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外装研磨仕上げの作業工程

時計修理工房ネオスタンダードでは、ロレックスやオメガをはじめ、高級ブランド・メーカー時計の外装研磨仕上げを承ります。時計内部のケアをするオーバーホールと同様に、外装を美しく整えるための外装仕上げもぜひご利用ください。ご参考用に外装研磨仕上げの作業工程をご紹介いたします。
※下記の研磨仕上げ工程は、あくまでも基本的な工程です。お預かりしました時計の種類や状態などに応じて、適宜変更して作業を行います。

  • Step-1「キズの全体チェック」

    研磨作業前にキズの全体チェック
    ロレックス コスモグラフデイトナの研磨仕上げの例です。
    研磨作業を始める前にまずは全体を確認します。お預かりした時計のキズや汚れの状態・程度を把握し、これに合わせて作業の内容や進行方法を決定します。
    作業工程が決まったら、時計を分解し研磨を行うパーツごとに分けます。

  • Step-2「下地処理(粗磨き)」

    ケースの粗磨き
    まずは、「キズを取るための研磨」=粗磨きを行います。スリキズ、引っ掻きキズなど、この作業で消すことができるキズを消していきます。
    深いキズや打痕による大きなキズは、完全には取りきれない場合もございますので、あらかじめご了承ください。

    金属ブレスレットの粗磨き


  • Step-3「研磨(艶出し)」

    ロレックス/デイトナのケース、べゼルの艶出し
    粗磨きでキズがあらかた無くなった時計に、光沢や質感を与える艶出しのための磨きを掛けます。研磨をする以外の部分にキズが付かないようマスキングをして行います。
    光沢面は鏡面仕上げに、また、ヘアラインやサテン仕上げなどはオリジナルに忠実に、丁寧に仕上げていきます。

    ロレックス/デイトナのケースの艶出し

    ロレックス/デイトナの裏ぶたの艶出し

    金属ブレスレットの艶出し

    金属ブレスレットの艶出し 都度確認を行いながら磨いていきます


  • Step-4「洗浄」

    各パーツの研磨完了後の洗浄
    研磨の工程が完了したところで、付着した削りカスや汚れを落とすために、超音波洗浄機にかけます。
    すべてのパーツを乾燥させたところで、仕上がりの状態を細かく確認し、磨き残しが無いかをチェックします。

  • Step-5「組立て・最終調整」

    研磨後、組立て・最終調整完了
    チェックで問題が無ければ、すべてのパーツを組み上げます。最後に防水検査、最終調整を行って、お客様にご返送する準備に入ります。

    ロレックス/デイトナ 研磨仕上げ前▲拡大する

    ロレックス/デイトナ 研磨・組立て完成▲拡大する


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